スターウォーズから学べる、人間がダークサイドに堕ちる心理。

こんにちは。ゆりです。

人生の中で一二を争うぐらい好きな映画が、
「スターウォーズ」でして、その中でも「スターウォーズエピソード3」は、

私の中で、あまりに衝撃的すぎる作品でした。

なぜそんなにも衝撃を受けたのか?と言う話なんですが、
そのためにはアナキン・スカイウォーカーについて語らねばなりません。

アナキンスカイウォーカーとは

スターウォーズエピソード1〜3に渡って登場する主人公です。

結論から言うと、アナキンは、ダークサイドに堕ちて、
ダース・ベイダーになってしまいます。

元々は、アナキン・スカイウォーカーは、強力なフォースを持ち、

“選ばれし者”(フォースにバランスをもたらす者)
として見い出された少年でした。

そんなアナキンはなぜ、ダークサイドに堕ちてしまったのでしょうか。

ジェダイの哲学

ジェダイには「哲学」が存在します。
私はこの哲学がすごく好きなんです。

スターウォーズって、
宇宙でドンパチやるイメージじゃないですか?

ですが本当のテーマは精神的な部分が
メインなんじゃないか?と思うんです。

ジェダイの掟は、色々と深い言葉が出てきます。
例えば、”持つ”ことへの執着を捨てよと教えます。

何故なら、”持つ”とは”失う”の前段階であり、
”失う”事への“恐れ”は”怒り”に、”怒り”は”憎しみ”に、
”憎しみ”は苦痛に繋がると考えられています。

恐れこそ、怒りを生む最大の要因

だと言うことです。

何かを一旦手に入れると失いたくない、
失ってしまったらどうしようという恐れを生み出します。
また、欲望も同様に恐れを生み出します。

だから、ジェダイは恋愛禁止なのです。
失うことを「恐れ」てしまうから。

ヨーダの言葉は深すぎます。

ジェダイの掟を破ったアナキンは、精神不安定に

しかしアナキンはジェダイの掟を破り、
禁断の恋愛をしてしまいます。

その後からどんどん精神不安定に。
アナキンは、有り余る能力を持つ一方で、
精神的な脆さもありました。

というのも、パドメ(妻)が出産で死ぬ予知夢を見るようになり、
失うことを恐れるようになるんですね。

さらに、追い討ちをかけるように、母親の死。

そんな孤独感や、怒りから、アナキンは感情が、
次第にコントロールできなくなっていきます。

  • 怒りを抑えることができない
  • 他者と自分の混同
  • 見捨てられることが怖い
  • 自分が何者なのかわからない

私は正直、アナキンには、
過去の自分に似ていると思ってしまう。

映画でここまで共感できる主人公は、
今までいませんでした。

人が悪と善の部分を揺れ動くのも、
自分自身が何者か分からないから。

だからこそ悪に騙されるし、
正常な判断ができなくなる、

自分が分からないから、
感情も制御できなくなってしまう。

そして、結果的に、精神が不安的なアナキンは、
シスの暗黒卿に唆され、ダース・ベイダーになってしまいます。

昔の私をみているようで、見てて辛い。(泣)

これって精神病になりやすい人の特徴や、
犯罪に走りやすい人間の心理パターンでもあるんです。

だから誰にでも当てはまりうるし、全く他人事だとは思えない。

スターウォーズは登場人物の心理描写が素晴らしいです。
特にエピソード1~3のアナキンスカイウォーカーの
精神状態の描き方は脱帽です。

スターウォーズは、二元論で割り切れない現実を描いている

多くの映画は、

正義と悪、全と無、正解と不正解
このように二元論で、割り切れる世界を描いています。

悪は徹底的に悪とし、正義のためには、
悪を滅ぼすことを正当化します。

しかし、スターウォーズは違います。

悪にも、悲しい生い立ちがあり、
愛されたい、認められたい、失いたくない、

そうやって、もがき苦しんで葛藤し、
生きた結果の悲しい物語なのです。

つまり、悪が100%悪ではないことを
描いているのです。

そして、現実もそうです。
悪は100%悪ではないし、逆に100%の善もない。

悪人にも悪人なりの正義があり、
何が正義とか、悪とか、言い切れないってことです。

だた一つ言えるのは、

アナキンは「愛されたかった」と言うこと。
それだけなんですよね。

たったそれだけの気持ちが暴走して、悪に堕ちてしまった。

でもきっかけは、ボタンを掛け違えたことだった。
その違いしかないということです。

このスターウォーズは生きる上で、
大切な考え方が詰まっています。

何度も繰り返し見たい、本当に大好きな映画です^ ^

PS.

ジェダイの哲学がまとまっている本を
早速購入してみました。

感想を続編として書きましたので読んで観てください。

『ジェダイの哲学』感想。心に響いた言葉5選を紹介する。


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私は昔は依存的で恋愛がとても苦手でしたが、
自立した生き方をするためのマインドセットを勉強することで、

今では、恋愛で同じような失敗を繰り返したり、
悪い男に騙されるようなこともなくなり、

特に努力したり、我慢したりすることもないにも関わらず、
人との良好な関係を築くことができるようになり、
恋愛のみならず人生全体がうまくいくようになりました。

このように私は恋愛の勉強を始めてから、
マインドを劇的に変化させることができましたが、

恋愛のために勉強をすることが大事というと、
ぶっちゃけ、「え?そうなの?」って感じですよね。

恋愛は勉強したり、考えてやるものじゃない、
とよく言われます。

しかし、思いやりを持つとはどういうことなのか、
人の立場に立つこととはどういうことなのか、

ということ考えると、無知で無教養でいいわけがない
と私自身は思うのです。

相手を思いやる想像力は、知識によってしか養われません。
「ありのままの自分でいい」なんていうのは嘘なのです。

知識をつけて、自立したマインドを身につければ、
どんな人でも幸せな恋愛はできるし、
自信を手に入れて充実した人生を生きることはできます。

私ゆりが知識を得て、そして恋愛がうまくいった過程を
下記の記事では公開してます。

いい女を目指す私ゆりのプロフィール



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